【人材の継続雇用のために】

助成金は、使い方によって企業に大きな利益をもたらします。

これは何もお金というだけではありません。

雇用という事を考えた場合、継続的に雇用できる人材の育成という事でも助成を受けることができます。

その中の一つとして、資格の取得のための助成金があります。

 

【中小企業に手厚い資格取得の助成金】

資格取得を目指す場合、既存の方法で考えれば、労働者自身で投資するような形が多かったのが事実です。

現実的な問題として、資格を取得させたとしても、それを活用する以前に辞めてしまい転職の武器としてしまうようなケースがありました。

企業側からすると、休業的な状態の上、個人に対して投資する形になっているのにもかかわらず、辞めてしまったりすれば、投資としての意味を失ってしまいます。

しかし、こうした助成金を受けることができれば、その損失をあまり考えることなく人材育成を進めていくことができるようになるのです。

これはかなり大きな意味があるといえるでしょう。

 

多くの助成金が用意されていますが、建設労働者確保育成助成金制度は有名なところです。

建設業で雇用保険に加入しており、資本金3億円以下または従業員数300人以下であるなど、中小企業であることが条件となっています。

 

【数多くの資格が対象】

非常に多くの資格が対象となっているところが特徴です。

建設系の資格の中で、対象外となってしまうのはフォークリフトぐらいで、車両系建設機械や移動式クレーン、玉掛、カス溶接やアーク溶接のような資格まで対象となっています。

資格を取得する上で、経費または賃金が助成の対象になるところが重要でしょう。

企業としては、かなりの負担が減ることになりますが、その代わりに数多くの書類に印鑑を押し提出しなければなりません。

国の助成金ですので、しっかりとした書類を作らなければいけないのは、覚悟しておきましょう。


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