【勘違いされやすい助成金】

助成金という言葉は、非常に勘違いされやすい言葉でもあります。

補助金と混同されることが多くありますが、これは英語で同一の言葉になってしまうということもあるかもしれません。

しかし、日本の助成金は国の場合には厚生労働省所管のものだけに限られ、それ以外は補助金となっています。

ただし、民間団体が任意に助成している場合には、助成金という名称をつけている場合がありますので注意が必要です。

 

【設備投資であれば補助金で】

助成金は、受けられればどんなことにも使える性質を持っている助成です。

ですが、基本となるのは厚生労働省管轄ですので、労働に対する助成として請けることになるため、設備投資目的で申し込むものではないでしょう。

 

設備投資目的で助成を受けたい場合には、中小企業庁のものづくり補助金といった補助金を利用したほうが確実です。

ただし、全額出るわけではありませんし、審査もかなり厳しく行われます。

書類の数も多く、印鑑もかなりの書類に押さなければなりません。

補助金も基本的には返済が要らないものになりますが、中小企業対策の支援としては、融資として借りるものもありますので、内容の吟味が重要になってきます。

それでも、数多くの案件がありますので、検討してみる価値はあるでしょう。

 

【助成金は雇用目的】

実際に、助成金という名目の中に、補助金等が組み込まれてしまっているようなときもあります。

縦割り行政だと指摘されるとしても、助成金は全く別のものであるという事を知っておくことも大切です。

雇用目的であれば、補助金よりもはるかに利用価値が高いものになりますので、別のものであるという事を知っていれば、必要な時には助成金という名前だけでも探し出せるでしょう。

 


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